iphoneで音楽を買ったり、アプリに課金したいという人はたくさんいるでしょう。
ただ親が許してくれないかもしれません。
そんな時は、親にバレるのを避けるために、appleギフトカードを使ったら良いでしょう。
appleidが連携されていなければ親にバレない
appleギフトカードでチャージや課金をすると、appleidと連携しているアドレスにメールが届きます。
なのでほぼ必ず親にバレるでしょう。
けれど自分だけのappleidを持っていて、連携しているアドレスを自分だけで管理していると、親にバレないです。
同じアドレスを使って、オンラインショップからappleギフトカードを買っても良いです。
親に見られなければ、コンビニなどで買っても問題ありません。
アカウントが別でもファミリー共有機能に要注意
appleidを個別で持っていても、ファミリー共有機能が有効になっている場合は要注意です。
ファミリー共有機能とは、親が管理者になって、子供のappleidを管理できてしまう機能です。
そしてファミリー共有機能で、承認と購入のリクエストが有効になっていると、課金をする前に親の許可が必要な状態になってしまいます。
そうなるとappleギフトカードを使っても、課金する事はバレてしまいます。
さらにファミリー共有機能は、親の許可なく抜けられません。
ファミリー共有から抜けないと、バレずに課金する事はできません。
13歳以上の人は自分でappleidを作るのも良い
日本では、13歳未満の人が自分でappleidを作れない事になっています。
けれど13歳以上になれば、appleidを作れます。
なので自分でアドレスを用意して、自分で管理するためのappleidを作ってしまいましょう。
そのappleidを親と共有せず、ファミリー共有にも入っていなければ、appleギフトカードの残高は自分だけのものになります。
残高や購入履歴は誰にも見られないので、親にもバレません。
まとめ:年齢次第で親にバレないまま課金できる
13未満の人は、残念ながら親にバレずに課金するのは難しいです。
けれど13歳以上の人は、自分でappleidを作れるので、appleギフトカードを使えば、親にバレずに課金できるでしょう。
ただ13歳以上でも、ファミリー共有に入れられる事はあります。
そうすると課金がバレてしまうので、注意しましょう。